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お知らせ

アーベルの会にいつも貴重な情報を提供していただいている「函館アカシヤ会」の野村さんから下記の情報がありましたのでお知らせします。

 

 【不登校ひきこもりを考えるオンライン交流会・ワラタネット】→ https://peatix.com/event/1719848

6月13日(日)13時~16時、不登校新聞編集長・石井志昴さんのミニ講演、パネルディスカッション、グループディスカッションを開催。

なお、私がお話させていただいた「不登校に無理解だった父親のその後の歩み」(30分)がユーチューブで無料配信中です。→ https://youtu.be/kvmJ_kurak4wtaig

 

 【NHK Eテレ・ウワサの保護者会】

□「ゲームとどう付き合う?」(再放送)5月29日(土)12:30~12:54

 NHKプラスでも配信中

https://www.nhk.jp/p/hogosya/ts/4YLGJ842WN/episode/te/JY2MQZXY5L/

 テーマは「ゲームとどうつきあう?」。「ゲームばかりで他のことをしない!」「勉強がいいかげんになる!」「やめさせるとキレる…」親を悩ませるゲーム。でも、子どもたちに聞いてみると、「コロナ禍でも友だちと一緒に遊べる」「強くなると成長を感じる」「ストレス解消になる」など、さまざまな側面があるという。ゲームに詳しい児童精神科医をゲストに迎え、親子でバトルにならずにゲームとうまくつきあう方法を考える。

 

□「これって“やりすぎ教育”?」5月29日(土)21:30~21:54 https://www.nhk.jp/p/hogosya/ts/4YLGJ842WN/episode/te/D8PLGJVP3Y/

 子どもを思うあまり、本人の限度を超えて勉強や習いごとなどをさせてしまう。それは、もしかしたら「教育虐待」かもしれない。ちまたにさまざまな教育情報があふれる中で、受験や就職など子どもの将来は全て親次第だという不安や焦りが背景にあると言われている。専門家は、「親がすべての責任を抱え込んでいて、子どもはもちろん、親自身も苦しんでいる」と指摘する。では、親はどうすればいいか、いくつかの例をもとに考えます。