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5月例会中止のお知らせ

札幌市で「まん延防止等重点措置」の適用が決まり、札幌エルプラザが5月31日まで休館になりました。そのため5月18日(火曜日)の例会は中止いたします。

 

久しぶりに、4月に例会を実施したばかりなのに中止になり残念です。

コロナ禍で不安を抱えている時にこそ、皆さんとお会いしておしゃべりしたかったです。

お子さんのことで気になること、不登校や子育ての悩みなど、メールにてご相談をお受けしています。一人で悩まないで、お気軽にご相談ください。

 

問い合わせ先

s_aberunokai〇yahoo.co.jp(〇は@に変えてください)

 

4月の例会報告

4月19日アーベルの会の例会を実施しました。

参加者は15名でそのうち初めて参加の方が5名でした。そしてその他に見学希望の方が1名いらっしゃいました。

札幌も新型コロナ感染者数が増加してきている時でしたので、かなり風が強く冷たい日でしたが換気のため窓を開け、みなさんコートを羽織って寒さ対策をしながらの例会となりました。

 

今回初参加のうち4名が中学校3年生のお子さんのお母さんでした。

多くのお母さんから出た話題は、子どもは「学校に行きたい」と言っている、でもいざ行こうとすると、もしくはがんばって行ってみると、頭痛めまいで起きられなかったり腹痛を起こしたりするということでした。まさに不登校あるあるですね。

身体は正直です。「自分は学校に行きたいんだ」と子どもは思っているのですが、でも心の奥底にある無自覚の「行きたくない気持ち」が身体症状に表れてくるということです。

「身体の表現は言葉の表現より重い」親は子どもが身体で訴えていることに注意深く耳をかたむけなくてはいけないと思います。

 

そして今月は、アーベルの会参加歴9年目と6年目という先輩お母さんがお二人顔を見せてくれました。お子さんが小学6年から、もうお一人は中学2年から不登校になりましたが、長い長い紆余曲折の時間を経て、今は子ども自身が決めた自分の道を歩いていることを報告してくれました。

このように経験者のお母さんが時々参加してくれて笑顔で現在の様子をお話してくれることは本当に嬉しいです。今  悩みの渦中にいるお母さんたちにとっても、かすかな希望の光になったかもしれません。

 

2年前の「不登校・登校拒否を考える全道のつどい」で、神戸大学名誉教授広木克行さんが講演された内容を再度ここに引用したいと思います。

不登校というのは学校に行けるか行けないかといった現象面の問題ではなく、子どもが「心のもつれ」を抱かされて家庭に助けを求めている状態のことである。

◎「心のもつれ」に必要なのは心の理解とケアである。

◎ひもや糸がからまってもつれてしまった時、イライラしてやたらにただ引っ張るだけではもつれが固くなるだけでけっしてほどけることはない。力を入れず、もつれた部分をゆっくりほぐしゆるめてやることで糸はほどけていき元の状態に戻る。

◎親の仕事は助言ではなく聴くこと。「心のもつれ」をゆっくりときほぐす支援者になること。

◎親は「子どもが自ら 育ち直し できる力」を信じよう。

 「心のもつれ」をあっという間に治す夢の特効薬はありません。

初めて参加された方が多かった今回、この例会報告も原点に戻ってお伝えしてみました。

 

 

 来月の例会を下記のとおり予定していますが、新型コロナの状況によっては予定通り実施できるかどうかわかりません。告知が遅くなる場合があるかと思いますが、アーベルの会のHP、ブログを確認していただきますようお願いします。

 次回予定

日 時:5月18日(火曜日) 13時~16時

会 場:札幌エルプラザ(札幌市北区北8西3) 4階 研修室5

参加費:300円

マスク着用と各自飲み物持参でお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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お知らせ

今夜、4月17日(土曜日)午後7時56分、STVテレビで「世界一受けたい授業!!」で「学校に行け!は古い?不登校で救われる命…」で不登校新聞編集長の石井志昴さん(不登校体験者)が講師を務め、子どもたちの非常口としての不登校について解説します。

不登校・ひきこもりを考える「ワラタネット交流会」主宰者の後藤誠子さん(お子さんが不登校・ひきこもりを体験)も出演します。

3月の例会報告

 3月16日(火)、昨年の10月以来5ヶ月ぶりとなるアーベルの会の例会が開催されました。HP、ブログでの告知期間が短かったせいもあり、今回は初参加の方2名を含め7名の参加となりました。

 はじめに2020年度(2020年1月~12月)の会計決算報告がありました。 

2020年度はご存知のとおりこのコロナ禍のため、アーベルの会の例会も3月、4月、5月、11月、12月の計五回お休みすることになってしまいました。そのため2020年度の延べ参加人数は71名と例年よりずっと少なめでした。

いちばん辛い時に参加したかったのに休会で参加できなかったという方もたくさんいらっしゃったと思います。本当に申し訳ない気持ちです。

今回は参加者が少なかったので、おひとりおひとり時間をかけてたくさんお話を聞くことができました。また前日に中学校の卒業式を終えたばかりのお母さんからは、卒業式の様子やら通信制高校進学の経緯などについて詳しいお話がありました。

初参加の方はもちろん不登校のお子さんを持つお母さんたちは、先輩の具体的な体験談を聞きたいと望んでいることでしょう。

次回4月の例会にはぜひ今年または昨年または一昨年高校に進学されたお子さんのお母さんたちが参加してくださって、その後の高校生活の様子とか経験して感じたことなどをお話してもらえたら嬉しいです。よろしくお願いします。

4月はクラス替え、担任替えがあり不登校の子どもにとっては、もちろん親にとってもなかなか緊張を強いられる時ですね。学校との対応の中で疑問に思うことや辛いこともあるのではないでしょうか。

親が一人で悩みを抱え込み苦しんでいては、子どもと向き合うことができません。不登校の子どもと毎日向き合って暮らすのはとても気力体力が必要なことなのですから。

子どもが安心して生きるためには、支える親が元気でいなくてはなりません。でも親だって辛いし苦しいです、その辛さ苦しさが親の会で少しでも軽くなってくれたらと心から願っています。

初参加の方はもちろん、先輩お母さんたちのご参加もお待ちしています。

 

 

次回4月の例会は4月20日(火曜日)13時~16時。

札幌エルプラザの4階の研修室5で、参加費300円です。

途中参加途中退席OKです。

マスク着用と各自飲み物持参でお願いします。

 

 

3月の例会再開のお知らせ

◎参加者の皆さんへのお願い 

 コロナ感染拡大防止のため、3月16日(火曜日)の例会は午後1時~4時まで、時間を短縮しておこないます。

皆さんにはマスクの着用、飲み物の各自持参をお願いします。

三蜜をさける対策として、室内の換気をする、座る間隔をあける、茶菓は用意しないことでおこないます。ご協力をよろしくお願いします。

 

例会を再開したいと思います。

まだコロナ禍は収束していませんが、三蜜対策をしながら実施したいと思います。

ご家庭でも色々なことがあったと思います。皆でおしゃべりしながら過ごしませんか。

皆さんにお会いできるのを楽しみにしております。

 

 

会場は札幌エルプラザの3階、多目的室で、参加費は300円です。

皆さんのご参加をお待ちしています。

 

「セルフドキュメンタリー“不登校がやってきた”」のお知らせ

NHK BS1 スペシャルで、3月2日(火曜日)午後1時に下記の番組が再放送されます。

「セルフドキュメンタリー“不登校がやってきた”」

小学4年のわが子が突然不登校になった。私はテレビディレクター。自らカメラを回し記録した親子の葛藤。学校とは?教育とは?家族とは?不登校が教えてくれた学びの真実!  

 

小学4年のわが子が突然不登校になった。学校に行かせるべきか?子供の気持ちを優先し休ませるべきか?私はテレビディレクター。一体どうするのが正しいのか。みずからカメラを持ち。子供が通う学校、フリースクールからそして全てを親が教えるホームスクールまで、様々な現場を訪ね歩いた。初めて知った“不登校の真実”。様々に揺れ動く親としての思い、刻々と変わる子供と家族の姿。学校とは教育とはその本質に迫るこん身の記録。

 

2月の例会中止のお知らせ

2月16日(火曜日)の例会はコロナウイルス感染拡大防止のため中止にします。

長時間、密室での話し合いは感染拡大の危険がありますので、例会をお休みします。

コロナ禍が終息し、皆さんとお会いできる日を楽しみにしています。

 

お子さんのことで気になること、不登校や子育ての悩みなど、メールでの相談をお受けしています。

一人で悩まないでお気軽にご相談ください。お待ちしています。

 

 

問い合わせ先

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