鳥3

鳥4

鳥2

鳥1

2008-07-16から1日間の記事一覧

基本は安全と安心と信頼

大事なことを書き忘れていました。ルールもない緩やかな会ですが、やって来た人たちが、できるだけ安心して話せる場所でありたいと思います。CAPで言われているので知った「安全」と「安心」。この二つは、親の会にもあてはまります。アーベルの会発足当時か…

緩やかな集まり

成立以来13年が過ぎましたが、アーベルには特に会則もなければ、モットーのようなものもないので、アーベルの会のイメージや、会への想いは、言ってみれば各人様々だと思います。ですから、昨日の日記でも触れましたが、私が考えるところのアーベルの会につ…

アーベルの会の成り立ちと、これまで

1993年 北海道新聞に渡辺位著『学校へ行かないで生きる』を読む読書会の案内が載る。第一回目は自由ヶ丘学園が入っていた北24条のアカシアビル。元教師の松橋先生を中心に、その後も数人が集った。会場も、円山の町内会館に移動。有朋高校という単位制…

学習会年表

2001年 秋に二度 北大大学院教育学研究院準教授 間宮正幸氏 2002年 春 元北大教育学部教授横湯園子氏 2003年 秋 レターポストフレンドネットワーク代表田中敦氏 2004年 秋 間宮正幸氏 2005年 夏 北大大学院教育学研究院教授 田中康雄氏 …

親の会の存在意義

15日深夜 よその会でお話をするため、ウチの会ってどんな会だろう、また、親の会ってなんだろうと、改めて考えています。今日の例会でも、さっそく皆に聞いてみたところ、親の会の良い点について、二つ重要な点が指摘されました。 一つは、定期的に同じ場所…