鳥3

鳥4

鳥2

鳥1

2010-02-01から1ヶ月間の記事一覧

それいゆまつり そしてコピペの仕方

数日前用事で訪れた所で、「それいゆまつり」のポスターを見かけたので、携帯にメモって来ました。おおそうだ、HPもあるんじゃないのと思ってみたら、ありました。詳細はこちらから。 http://www.phoenix-c.or.jp/~recovery/ なお、最近気づいたのですが、私…

今日は例会でした

今日もけっこう寒かったのですが、初めて参加された方お1人を含め、8人が参加して、たくさん語り合いました。参加してくださった皆さん、お疲れさまでした。 石狩かめの会の代表テンさんが以前送ってくださった、とても良いビデオ(教育テレビで放映の、川…

「落ち込んでも大丈夫」というメッセージ

不登校のみならず子育て中の色々なことを経験して来た中で、これを知ってよかったと思うことも幾つかあるのですが、その一つが、大丈夫、という言葉。でも、意外と、何が大丈夫なのかということについては、考察(大袈裟ですが^^)されてないと思うんですよ…

続・アサ―ティブ

なんだか、アサ―ティブ、アサ―ティブって、言ってばかりで、それが何なのか説明していませんでしたね。 『あたらしい自分を生きるために―アサ―ティブなコミュニケーションがあなたを変える』から引用してみます。 「アサ―ティブネスとは、自分も相手も大切に…

参考までに来週持参する本は

『7days アサーティブネス こじれない人間関係のレッスン』と、『あたらしい自分を生きるために―アサ―ティブなコミュニケーションがあなたを変える』(童話館出版 森田汐生(しおむ)著)です。前者の本はhttp://www.teenspost.jp/books/books.htmlに、紹介…

読書会とアサ―ティブ

今日は実は、アーベルのメンバー有志による読書会の第一回目で、7人が集まりました。今回読む本は、先日日記でも触れました横湯園子さんの『子どもの心の不思議』です。呼びかけ人の○さん、や代表の○さん(2人とも、ぜひぜひ、何かハンドルネームを考えておく…

『楽隊のうさぎ』と『うさぎとトランペット』

カニグズバーグの本を何冊か読んでとてもよかったのですが、他にも、中沢けいの本もすごく思春期の子どもたちの心の世界が描かれていて、よかったです。『楽隊のうさぎ』も『うさぎとトランペット』も吹奏楽を舞台に、前者は中学生、後者は小学校高学年の子…

本の話

一番初めに我が家の子どもの不登校という出来事に出会ったのは、もうかれこれ十数年も前のことになってしまいました。 当時相談に乗っていただいた方に言われたことの一つに、大切なことは、なんとか学校へ行かそうとすることではなく、子どもを理解すること…