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2012-05-01から1ヶ月間の記事一覧

もう一つ、シンポジウムの御案内

「思春期の子どもと向き合う大人のためのシンポジウム」~ありのままの自分と他者を大切にする

日常生活でも使える考え方

2009年の学習会では、金沢さんに発達障害について、また、問題解決療法についてお話していただきました。今回も、その時のお話と共通していることもあると伺っていますので、あの時の学習会を逃した方、よかったら今回のセミナーに行ってみてください。…

2009年アーベルの会学習会で講師をされた金澤潤一郎さんのセミナーがあります

申込方法など詳細は、下記からご覧ください。あるいは、北海道医療大学のHP→生涯学習で検索。 http://www.hoku-iryo-u.ac.jp/~koho/NICE/syogai/12/kou4.html テーマ、プロフィールを転載しました。 「成人期のAD/HDに対する認知行動療法」 注意欠如/多動…

エル・プラザに毎週水曜日、中高生が気がるに立ち寄れる「たまりんぱ」が開設されました

「たまりんぱ」というネーミングが可愛いですよね。下の長いURLをコピペして、または漂流日誌5月15日の日誌からクリックすると、たまりんぱのフェイス・ブックにどなたも行くことができます。 中高生が無料で利用できるスペースだそうです。無料という…

もぐらの会の例会のご案内

江別にはもぐらの会という、不登校の会があります。そのもぐらの会の例会がもうすぐなので、お知らせします。江別の方、江別に近い方、今月親の会に行きそびれたけど吐き出したいことが溜まっている方やガス抜きしたい方、もしご都合が良ければ、もぐらの会…

続き

さっきの本の感想。不登校自体は私たちから見れば「症状」ではないのですが、診療の場で相談すれば、やはり医療者から見るとそれは、患者であり、症状という分類になってしまうのかな。不登校についての記述の初めだけを読むと、ちょっと「あれ?」と思いま…

新刊のご紹介『ビミョ―な子どもたち』―精神科思春期外来

昨日の日記で、医療や受診の話を少し書いていたら、偶然今日一冊の本が、知人から届きました。タイトルは上記のとおり。むむ、失礼ながらちょっとビミョ―な題名な気もしますが―このカタカナ表記がなんだかねー―、要は中身ですね。私は一瞬、ビミョーな大人た…

明日は石狩かめの会例会日です!

石狩・不登校と教育を考える会「かめの会」から勝手に転載、。テンさん、よろしくね。アーベルの会に来ている方も来てない方も、日中お子さんとにらめっこで煮詰まりそう方も、うっかり柱の陰?で涙しそうに一杯一杯な方も、お暇な方も、そんな方がいらした…

医療の話

例会に参加する不登校中のお子さんを持つ方の中で、ここ数年の傾向として、発達障害の疑いがあるかもしれないと、学校などで指摘され、医療機関で受診する人が、どうもだんだん増えている気がしてなりません。 代表や私の個人的な意見ですが、発達障害のこと…

きょうは例会でした

あいにくの雨模様でしたが、11人が参加して、いつものように不登校に関わる様々な話題で話し合いました。うち二人の方が初参加でした。皆さん、長時間お疲れさまでした。 忘れないうちに書きたいのですが、何分エネルギーに限りがあるので、とりあえず今夜…

2005年度アーベルの会学習会でお話頂いた田中康雄先生のクリニックが本日開院しました

クリニックの名前は、「こころと育ちのクリニック むすびめ」と言うそうです。素敵な名前ですね。 ちょっとサイトに辿りつくのが難しそうということで、知人がURLを教えてくれたので、管理人の日記でお知らせします。 田中先生は、7月に定山渓で行われる…