鳥3

鳥4

鳥2

鳥1

時には子どものことを忘れて

まだアーベルの例会に横湯先生が参加してくださっていた初期の頃、忘年会だったでしょうか、昔のことで定かじゃないのですが、何かそのような機会を持とうという話になったことがありました。その時、横湯さんが「おかあさん方も、たまには子どものことは忘れて楽しみましょう」というようなことを言われたことを、今でも覚えています。また、スコレー札幌の栄花先生からは、時にはすべてを忘れてピアノを弾くというおかあさんの話を聞いたことがありました。この二つと、もう一つやはり栄花先生が、昔大通り公園でスコレーに通って来る子どもたちと踊った(盆踊りなどだったのかしら?)という話は、ずっと私の心に残っていました。

時には子どものことを忘れて、とは言っても不登校の親の会の懇親会や飲み会では、やはり話は子どもの話が出てしまいますよね。けれども、言葉抜きで太鼓を叩いての交流は、子どものことは関係ない。しかも、自分の子や、他人の子ども(今回は漂流教室の)と、非言語の交流ができる。大通りで子どもたちと「なりふり構わず踊った」と言っていた栄花さんの話と、ちょっと通じるものがあるのではないか、と私は思っています。何故私はドラムサークルなのかな、と自問自答していたら、どうやらこういうことらしいのです。