冬は寒いし道はすべるしで、かつては1月などは、事務局3人と、後1人くらいしか例会に集らないこともありましたが、昨日は嬉しいことに、あっという間に8人が集り、後から2人増え、全部で10人で、子どもの話から、老人の介護保険の申請の仕方まで(笑)、さながら、なんでも井戸端会議という雰囲気?で、悲喜交々語り合いました。参加された皆さん、長時間お疲れさまでした。
今回の例会から、○さんが代表なので、私は、のほほんと気楽にしておりました(そもそも、行く時も、ぼーっと考え事をしていたら、なんと大通りで乗り換えなのに、そのまま乗って一駅乗り越してしまいました。相当気が緩んでいたようで・・・)。話がそれましたが、○さん初め、二人の事務局の方、色々と準備など御苦労さまでした。
昨日の話題から。不登校と言っても、中には行ったり行かなかったりの五月雨登校や、学校に復帰した子もいます。でも、完全に元気という訳でもない場合も。なので、そういう場合は、お母さんが運転できる場合など、子どもが送ってほしそうだったら、送迎をどうするか、という問題が。自力で行ってもらうのが母としてはラクですが、子どもによっては、朝調子が出ないとか、なんとか学校に行っている状態なので、登校するだけのエネルギーがないとか、子どもなりの事情もある。送って行くのは過保護だろうか?とか、いや、やっぱり子どもが行きたいのなら、応援していいんじゃないか、とか。渦中のおかあさんたちも、気がもめますよね。
あちゃ、夫が帰宅。また、後ほど~。