昨日の皆の話から思いだしたことを。初めは子どもの前で大泣きしていたけれど、その後は悲しいDVDなど見て泣いた、という経験が語られていました。
子どもの不登校は長い目でみたり、私のような50代も後半になった身から振り返れば、言わば人生の荒波の一つだって、感じるんですけど、荒波には違いないので、渦中の時には泣きたいことも、波にさらわれてしまいそうなことも多々あるわけでして。そんな時は、子どもの前で泣くより、悲しい映画や感動的な映画でも見て、思いっきり泣く(爆)。これなら、家で泣いていても、誰はばかることなく、心ゆくまで、泣けますもんね^^。