鳥3

鳥4

鳥2

鳥1

過去の日記から

なんとしたことか、プリンターが故障してしまいました。保健士をしている知人に、不登校に関して役立ちそうな資料を送るねと言ったきり、まだ送ってなくて、さてさてさすがにプリントアウトを始めようかと思った矢先のことで、困ったわ。ここは一つ、ネット上で見てもらいましょうか。後で電話しますよ~、○さん。

古い日記から掘り起こして行くとしますか。古山さんのエッセイとか、庄井先生のコメントとか、探しに行こう。

まずは、2008年3月24日(月)香山リカさん講演会の報告(アーベルの参加者が送ってくれました)

2008年11月11日(火)
横湯園子著『子ども理解のための十二の月の物語』の紹介  不登校の子が登場する本で言えば、やはり『西の魔女が死んだ』もお薦めしたいです。


2009年7月29日(水)
「その言葉を待っていました」アーベルの懇親会であるおかあさんが語っていた言葉も、とても示唆に富んでいると思いましたので。


とほほ、古山さんのエッセイをこの日記から見つけられんませんでした。そこで、検索して見つけてきました。このエッセイから私は、子どもには、何気ない生活、さりげない日常が大事だと学びました。http://www.ne.jp/asahi/homeschool/renkon/

とりあえず、今日はこのくらいにしましょう。あと少し探したいのがあるので、また後日に掘り起こします(笑)。