東日本大震災・原発事故、子どもと教育の未来を考える講演会
東日本大震災・原発事故、子どもと教育の未来を考える
講演会のご案内
～被曝から子どもを守り、健やかな成長への願いを込めて～
日時 ２０１３年６月２２日（土）午後１時３０分―午後4時
会場 札幌市教育文化会館 ３０２研修室
資料代 ５００円 大学生以下無料
講師 宍戸 仙助 氏
（認定ＮＰＯ法人 アジア教育友好協会参与）
（元福島県伊達市立冨野小学校校長）
原発事故放射能汚染によるホットスポットが多くある伊達市。
宍戸前校長は伊達市教委教育長とともに国会を訪れ「子どもを内部被曝から守るために学校ぐるみの移動教室の必要性を訴えました。
その意義について教科研発行『教育』３月号に論文を寄稿しています。
その他、東京、大阪、川崎、名古屋などでも講演を行い、６月１日はパリ大学大学院でも講演をされます。講演後札幌市内の小学校で子どもたちに
特別授業もされる予定です。
主催 北海道子どもセンター(相談電話 ０１１－７３３－６６０６)
後援 札幌市、札幌市教育委員会、北海道教育委員会、北海道新聞社
讀賣新聞北海道支社、毎日新聞社北海道支社 朝日新聞北海道支社
