2013-08-28 書き忘れたこと 日記 アーベルの会が発足した前後の頃は、今より不登校についての講演会が多かったように思ういます。今思えば、何を相談するというより、とにかくわからないから情報が欲しいというのと、凹んでいる自分の気持ちをなんとかアップさせてくれるような、そんな何か希望が持てるような話が聴きたいと願っていた。 そういうことを考えると、講演会プラスその後に個別に質問を受けるスタイルが、最も渦中の方たちのニーズに応えるのかもしれませんね。