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河合隼雄『子どもの宇宙』から

どうして、そのうち何か道が開けてくるのと、言えるのか・・・?その根拠に引用したかったのですが、時間の関係で昨日の例会で引用できなかった言葉を忘れないうちに、UPしておきますね。

『子どもの宇宙』を読んだのは、もうかれこれ20年前です。当時読んだ『クロ―ディアの秘密』などの児童文学は、この本で知りました。不登校のことにも触れられていますし、子ども理解への示唆に富む言葉が、わかりやすく、語られています。第一河合隼雄さんの語りは、とても面白いですしね。

たくさんある言葉から昨日、引用しようとしたのは、すごくシンプルな言葉です。

「・・・この子を暖かい目で見守っていると、何かの手がかりが自然に生じてくるのである」(p.75)


親の会でよく言っている「待つ」って、こういうことかも知れませんね。



読んでみたい方は、メールでご連絡を。来月の例会に持って行きます。