昨日の日記で、親に余裕が出来れば子どものサポートができると書きました。後から、あれだけは言葉が足りなかったですよね。
サポートって、学校へ首に綱つけて子どもを引っ張って行くようなことじゃないんですよ。なんとかしてカタチだけ子どもを登校させようと、そういうことに労力を使うのは、サポートではなくて、逆効果です。アーベルの18年の歴史を振り返ってもそう言えます。
例会では、じゃあ、放って置いていいんですか?という質問も出ました。
そうじゃないのよね。決して子どもを放って置くことではないですし、もちろん子どもを身捨てたりすることでは、決してありません。
と、ここまで書いて時間がなくなったので、続きは後日に。例会でも、誰かも言っていたけど、10かゼロかの極端な発想ではなく、「間」」がたくさんあるんだなと思います。