今日は。
4月の例会報告が、大変遅くなりすみません。
そして、どうしたわけか、字のサイズを大きくしようとしても変換されなくて、文字が小さいままです。読みにくいままで、失礼します。
例会には、初参加の方が3人、事務局が5人、常連や最近参加するようになった方など渦中の方が6人、以前に子どもの不登校を経験したＯＢ(前事務局)が1人、計15人が集まりました。
私は介護の用事があって、今回は参加できない予定でしたが、運よく用事が早く終わったので、遅れて参加することができました。こんなことなら、前回の日記で言及していたレジメを持参すればよかった。
いつものように、たくさんの話題が出ていました。初参加の皆さんには、ほんとうに、よく来てくれました、とお伝えしたいです。
また、この日記では具体的に書きませんが、不登校の子どもを持つおかあさんたちが周囲から無神経な、時にはとてもひどい言葉を投げかけられているという現実があって、今回も、え！そんな失礼なことを言われたの？無礼者～と驚き、憤りを感じました。
ちなみに、私が今まで出会った、この人は信頼できる支援者だ、と思う人たちに共通していることは、
１無礼ではない(当たり前ですよね)
２ 勝手に暗い未来を予言して(このままでは、子どもの将来が・・・みたいな) 、ますます親子を追い詰めたりはしない
