一つ大事なことを、書き忘れました。あんまり親は頑張らなくて良いのでは、ということ。
数々の失敗や右往左往。そして一喜一憂。私も、全くでんと構える立派な親じゃないけれど、ならばよく出来た親なら良いかと言うと、これが案外そうでもないと思うのですよね 笑。
非の打ち所がある(笑)親の方が、子どもは少し気が楽かも。どうやっても前へ進めない時は、子どもだって辛いですよね。そんな時、誰かのせいにしたくなる。親のせいにしたくなる。
どうやっても、親なんて子どもに悪く言われたりする。そうこうしているうちに、子どもは親を踏み台にして、進んでいくのかもしれませんね。