7月15日アーベルの会の例会が開催されました。
参加者は5名でした。
連日の猛暑の中、学校は夏休みに入りました。
不登校の子どもと親にとって、長期休業中は少しだけホッとできる時間がありますね。
私も覚えがありますが、「自分だけじゃない、みんなも学校に行っていない。
毎日自由に好きなように過ごしていいんだ」と思えることは、不登校の苦しさ辛さを抱える親子にとって、ひととき心が解放され気持ちが楽になったものでした。
でも夏休みの終わり頃二学期が近づくと、それはそれでまた重苦しい気持ちに襲われていたたまれない精神状態になっていましたが……。
夏休みに入ったこの時期、なんでもいいですから楽しいこといっぱいしてほしいです。親子で家族で楽しい時間をたくさん作ってもらいたいです。
心のエネルギーチャージができますよ、きっと!
今回は本の紹介をひとつ
「マンガでわかる!学校に行かない子どもが見ている世界」
西野博之著 KADOKAWA
著者の西野博之さんはNPO法人フリースペースたまりば理事長で、80年代から約40年にわたって不登校の子ども、若者、親を支援し居場所作りに奔走してきた方です。
この本は親と子それぞれの気持ちを、親から見た世界・子どもから見た世界としてマンガで説明してくれています。
文字も大きくとにかく読みやすいです。西野さんが書いているように、不安に苛まれている親御さんが安心できる「大丈夫のタネ」を見つけられるのではないかと思いました。おすすめします。
次回の例会について
・日 時 : 8月19日(火)13時〜16時
・会 場 : 札幌エルプラザ(札幌市北区北8西3) 4階 研修室1
・参加費 : 500円
4月から参加費が500円になりました。
予約の必要はありませんので直接会場へおいでください。
途中からの参加、退席でもかまいません、お気軽にご参加ください。
〇問い合わせ先
相談等のご連絡はこのアドレスにお願いいたします。
s_aberunokai@yahoo.co.jp