鳥3

鳥4

鳥2

鳥1

よく代表のりんごさんが言っているのですけど

ハンドルネームがないと不便なので、ごめん、りんごさん、勝手につけてしまいましたよ。確か、以前この名前にしてと言ってらしたような・・?

あ、私はいつも勝手気ままに書かせてもらっているのですが、アーベルの代表ではありません。現在は事務局でHPの管理をしています。例会の時に会計の方に代わって、皆さんから参加費を徴収したりもしています(笑)。

りんごさんにもこの日記に色々書いて欲しいのですが、いつも、書くのが苦手と言って逃げられています。

そんな彼女がよく例会で言っているのは、子どもをよく見ましょう、子どもの中に答があるので、全部子どもが教えてくれるので、ということ。それから、子どもに聞いてみようということなんですよね。そう言えば、似た様なことを、以前時々参加してくれるちびまるこさんも言っていたなあ。


例えば、仮に発達障害という診断が下っているとしても、その子はその子なんだ。障害という点にばかり目が行くと、人としてその子がどんな子であるかを見落としてしまう、ということなのかしら、と思いました。障害を持っていようがいまいが、その子はその子なんだ、ということ。


医療でも、病気を診るのではなく、その人を診る、なんていう表現を聞くことがありますが、なんとなくこれに近いかな。