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新刊のご紹介『ビミョ―な子どもたち』―精神科思春期外来

昨日の日記で、医療や受診の話を少し書いていたら、偶然今日一冊の本が、知人から届きました。タイトルは上記のとおり。むむ、失礼ながらちょっとビミョ―な題名な気もしますが―このカタカナ表記がなんだかねー―、要は中身ですね。私は一瞬、ビミョーな大人たち、ビミョ―な老人たち、という続編も出たらいいな、なんて思ってしまいましたが、でも、ちょっと読んだのですが、興味深い内容です。4月下旬に刊行されたばかり。次回の例会に持って行くことも出来るので、読みたい方は連絡を。

まだ読み終わってもいないのに早々この日記で取り上げようと思ったのは、明日から2、3日ちょっと更新ができるかどうかわからないのと、著書が北海道は市立旭川病院の精神科診療部長のドクターであるということなんですよね。武井明さんという方です。

市立旭川病院では、1991年に精神科思春期外来が設立されたのだそうです。18歳以下の児童思春期患者対象とのこと。


続きは後で