更新が遅れましたが、おとといは例会でして、初参加の方お一人、しばらくぶりに遠方から参加の方など１０人が集まって、いつものように不登校にまつわる様々な話題で、あっという間に時間が過ぎて行きました。私管理人は、都合で途中退席。最後までいられなかったので、とても残念でした。
子どもを見守るって難しいですよね、という話がでていましたが、いやほんと！それが一番難しい。
私もうちの子どもたちの不登校中は同じ気持ちでしたし、まだあと一人、これから就職や就労を目指していく子がいるので、そういう意味ではまだ見守らなくちゃならないわけで、わかりますわ。本当にそうですよね。なにしろ心配してるんだけど、あまりそれを出すと「おかんはワタシを信用してないのかと思っちゃう」とか、「お母さんが心配すると、自分でも大丈夫かと不安になってくる」とか、昔子どもに言われましたっけ。そうだったと反省しつつ、あなたを信頼しているわよ、応援しているよという気持ちもあるのに、どうしてか、それよりも、とにかく心配が先立ってねえ。でも母親って、子どもが紆余曲折を歩んでいたりすると、やっぱりそんなものかもしれないですよね。心配は心に秘めながら、信頼してるよ、大丈夫よ、あなたならきっと。それに、気にかけてるよ、関心持っているよというオーラを出せてるかな、ママは。○子、どう思う？(うちの子が最近この日記を読んでいるのです、トホホ)
