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日記を読んでくれた友人の感想を転載します

別件で郵便物を受け取ったら、お手紙も同封されていました。彼女、すなわち月のあかりさんの了解をとったので、掲載しますね。

「今日、アーベルの管理人の日記を見ました。『一番苦しい時は、元気な人をみると辛いかもしれない』同感です。私も、大丈夫、うちの子も今は元気に(学校に)通っているから・・・と云って来たけれど、今、今日が大変な人にとって実感ないし、不安な気持ちは消えないよね・・・。

<大丈夫>という言葉のウラには、私自身が『辛かった時のことを忘れたい』という少しの想いのかけらがつまっていたのかもしれないなあ。もっと、どんな風に辛かったか、あなたと同じでしたよという共感の部分を話した上で、それを繰り返して今の状況にあることを伝えることができるといいのかなあと、感じました。

辛い気持に大も小もないと思うから、それは、親も子も同じだと感じています。来月は参加できそうなので、顔出しますね」


月のひかりさん、貴重な感想ありがとうございます。ついさっき考えてつけてもらったハンドルネームだけど、ぴったりなハンドルネームだね。さんさんと輝く太陽の光の出番もあれば、不安一杯で疲れている時には、月のひかりこそが丁度よい、ということ、あるのだなあと思いました。


親の会のよいところって、きっと、何人もの親がいるってことだと思います。2,3年前に色々大変だった人がいて、大昔に大変だった人もいて、只今大変なのよ~という人もいて。太陽の光もあれば、優しい月の光もある。


みなさんも、ゲストブックを使って、ぜひ発信してくださいね。お待ちしています。