鳥3

鳥4

鳥2

鳥1

あと、ランダムにメモから書いてみます

「クレージ―なほど、子どもに対して一生懸命になれる大人が一でも人いれば、子どもは救われる」・・・これはアメリカの研究者?精神科医?の言葉 誰だったか聴きもらした クレージーっていいわね。

時間をかけて信頼を勝ち取ることが大事。

何歳になってもリカバリできる。これが、生きることの素晴らしさだ。

しろうとの相談者、生活を共にするしろうとの相談者である母親を支えること。子どもよりも先に親が生きていくこと、元気になること
明日に向かって生きる。生き続けることは大変だとねぎらう。そして、「君はどうしたいか?」
どんなに手をかけて育てても大丈夫。例えば19歳になっても、手をかけたって、大丈夫。ちゃんと子どもは親を見捨てて行く。その時、親はすがっちゃいけない。我が子の力を信じる。支えられた子は、強くなる。

「あの子、アスペルガー症候群だから」というのは、何の説明にもならない。それよりも、「あの子、大きな音がうるさいんだよね」(大きな音が苦手) そのように伝えると、大きな音がやなんだもん。じゃあ、どうやって?耳栓して?などという話ができる。